憧れのウィーンで過ごす年越し☆

音楽の都ウィーンのウィーンフィル・ニューイヤーコンサート。
楽友協会の大ホール（黄金のホール）で奏でられるシュトラウスのワルツやポルカは、世界各国にライブ中継され、世界中で愛される新年の風物詩です。

2016-2017年の指揮者は、３０代半ばのグスターヴォ・ドゥダメル氏。
ウィーン・ニューイヤーコンサート史上最年少のタクトに注目が集まります！

シルヴェスター（大晦日）のウィーン旧市街では、シルヴェスター街道や市庁舎前広場で、昼夜さまざまなイベントが開催されます。
また、新年の訪れを迎えた零時に は、市庁舎前広場やプラーターで大規模な花火が打ちあがり、歓喜の声が沸きあがります。
街中がコンサート会場と化す夢のような年越し。是非本場での演奏を肌で感じ、一年の締めくくりをウィーンで過ごしてみてはいかがでしょうか。


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